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ゆうちょ銀行クレジットカードは、他と比較すると審査は甘い?
今は名前は変わりましたが、以前は郵便局と呼ばれて、どちらかと言うと都市銀行とは違ったイメージがあってのどかななイメージがありましたが、ゆうちょ銀行と名前が変わってもそのイメージは変わりありません。
私は50代の専業主婦ですが、とちらかというと郊外に住んでいます。
ですから狭い町なので、ゆうちょ銀行に勤めている人も、この町に住んでいる人達の顔も覚えやすいと思うので、犬の散歩の時などに逢っても気軽に声をかけてくれます。
そういうところでは、ゆうちょ銀行は都市銀行などとは違って。親しみやすい銀行となっています。
ゆうちょ銀行は地域に密着して、信頼される銀行を目指していいますよね。ゆうちょ銀行クレジットカードを作る時も、他のクレジットカードなどと比較する場合は審査は甘いと思います。
先に口座を持っていれば、審査もスムーズに運ぶことができるのではないでしょうか?
口座を一つ持っているととても便利だと思います。
『ゆうちょ銀行クレジットカード』
ゆうちょ銀行のキャッシュカードは、電子マネーが搭載してあるので、JRやバスに乗車したりお買い物をしたりする時などにとても便利なSuicaも搭載してあります。
ゆうちょ銀行クレジットカードにもいろいろ種類があり、比較してみるとビザカードマスターカードはキャッシュカードが一体となっていて高校生は対象外になります。
初年度は年会費無料ですが、翌年度以降は年会費が1350円かかります。
ですがショッピングを年間10万円~30万円やキャッシングを0~30万円利用すると年会費無料になります。
ゆうちょ銀行クレジットカードでショッピングをするとポイントが100円ごとに付与されます。
また入会してか3ヶ月間はポイントが3倍になり、海外加盟店でのショッピングは3倍になりますし、ポイント優遇点でも3倍になります。
リポ払いも使えますのでマイペースリポにすればポイントが3倍になります、利用金額に合わせてボーナスポイントも付与されますよ。
『JPバンクJCBカード』
次はJPバンクJCBカードですが、こちらはキャッシュカード一体型のみになります。
こちらも高校生は審査の対象にはなりません…
本人または配偶者に安定した収入がある人が対象になります。
こちらも初年度は年会費無料ですが、翌年度からは先ほどのクレジットカードと同じで1350円かかります。
また、こちらのカードは先ほどのカードと比較しても審査が厳しくなります、その理由はクレジットカードの限度額が大きいからです。
安定した収入のある社会人の人でショッピング枠が20万円~100万円とキャッシング枠が1万円~50万円あります。
年間にこのうちのどれかを使うと年会費無料になり、こちらは1000円ごとのショッピングでポイントが付与されます。
入会してから3ヶ月間はポイントが3倍というのは同じですが、翌年度からは翌年度からはショッピングの利用によってポイントが変動します。
公共料金の支払いに利用すると業種別ですがボーナスポイントが付与され、ポイント交換はどちらのクレジットカードでも商品カタログギフトなどに交換できます。
これはマスターカードのみですが、キャッシュバッグもできこのポイント交換で魅力的なのはゆうちょ銀行が主催するかんぽの湯の宿泊利用券と交換できることが一番の魅力になります。
かんぽの湯はとてもいい温泉なので皆さんにもオススメしたいです。
ゆうちょ銀行は地域に信頼があるのは、口座を持っていると振込みなどがあった時なども必ず電話してくれますし、引き落としの前日に入金がしていないと必ず電話をくれるみたいなので、入金するのを忘れることもないので、そういうところでもゆうちょ銀行クレジットカードは安心できるクレジットカードだと思いますよ。
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