お財布ケータイとは、電子マネーやクレジットカードの機能を搭載した携帯電話のことです

お財布ケータイとは、電子マネーやクレジットカードの機能を搭載した携帯電話のことです携帯電話が開発される前、固定電話が主流だった頃に比べると現代はまさに夢のような世界といえるでしょう。

当時は歩きながら音楽を聴いたり、いつでもどこででもテレビを見たり、遠く離れた相手の顔を見ながら話をするなんてことはSF映画や漫画の世界の事でした。

現代は携帯電話がスマートフォンというカテゴリに進化し、電話だけでなくテレビやインターネット、音楽でもなんでも自宅で楽しむ機能を持ち歩くことができるようになっています。

携帯電話というジャンルの中でもスマートフォンが主流になってからは、アプリというソフトを使うことによってさらに機能の幅を広げています。

生活に影響するものであれば、お財布ケータイという現金に代わる支払いツールとしての役割も果たすようになりました。これにより、携帯電話が普及することで時計を持ち歩く人が減ったことと同じように、現金を必要としない事で財布を持ち歩く人が減るという可能性があります。

お財布ケータイとは、電子マネーやクレジットカードの機能を搭載した携帯電話のことです。フェリカというICチップを携帯電話に埋め込まれたことにより、電子マネーをチャージた携帯電話で自動販売機やコンビニエンスストアの支払いができるようになったのです。

さらにはクレジットカードの機能を併用することで、現金がなくても携帯電話に電子マネーをチャージすることが可能となっています。

さらにクレジットカードからのオートチャージ機能を設定しておくと、いざ利用した時に残高が足りない時でも自動で設定金額を上限にチャージされます。

また、クレジットカードや電子マネーは利用金額に応じてポイントが貯まるサービスがあります。

このポイントも携帯電話で貯めて管理することもできます。ポイントを含めた金銭管理を、全て携帯電話でまかなうことができるようになったのです。

実際にお財布ケータイを利用すると、どんな生活になるでしょう。

まず通勤や通学、移動の際の運賃は全て携帯電話をかざすだけ。両替や小銭を探したり、思いつきで遠出するときもわざわざ運賃の計算をする必要がありません。

飲み会の夜、公共交通機関なら定期があるから大丈夫、と思っていたらなんと終電に間に合わなかった。飲み会で現金を使い果たして手持ちがないからタクシーも難しい・・・という時。

電子マネーの端末を搭載しているタクシーなら、お財布ケータイがあれば支払いの心配がありません。

ほかにも、携帯電話が航空券や映画のチケットの代わりになってチケットそのものが必要ない、コンビニエンスストアでたばこを買う時や、ちょっと自動販売機で飲み物を買いたい、そんな時も携帯電話をかざすだけ。

なんて便利なんでしょうか。クレジットカードからのオートチャージがあれば残高の心配をせず、好きな時に好きな買い物が携帯電話でできてしまうのです。

携帯電話が生活のあらゆる機能を搭載した現代、だからこそ紛失には十分注意が必要です。

携帯電話の電子マネーがどんどん使われてしまったら大変な事になります。これはクレジットカードと同じように、不正利用につながる可能性があるからです。

せっかく便利な機能だからこそ、悪用しようと思う人もいるのです。もし、お財布ケータイをオートチャージ機能に設定していて携帯電話を紛失した場合には、すぐにカード会社に連絡をしましょう。

カード会社は紛失や盗難専門のダイヤルを設定しており、24時間365日対応してくれます。携帯電話の紛失による電子マネーの対応だけでなく、クレジットカードの明細を見て身に覚えのない請求に気付いた時、クレジットカードをなくした時、何かしらトラブルが起こった時は必ずカード会社に連絡をしましょう。

クレジットカードは盗難・紛失・偽造カードなどの不正使用が心配、という方いらっしゃいますよね。

不正使用による被害額を補償する制度はありますが、対象となる明細は60日前までとなります。

早期発見、早期対応の為にも、毎月の明細のチェックは怠らないようにしましょう。

また、暗証番号をクレジットカードに記入しない、第3者が予測しやすい暗証番号を使わない、不要なクレジットカードは解約する、というふうに自分でできる対策はしっかりしておきましょう。

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